提灯と夏の思い出
提灯の思い出と言えばちょっと思い出す事があります。大体お祭りとかをするのってお盆の時期だと思います。それくらいの時期というのは丁度夏休みを半分ほど過ぎた時期に当たるんですよね。前半は楽しみで一杯だったのですが後半になると今度は夏休み終了までのカウントダウンが始まります。凄く辛くなってくる時期です。だからそんな時期に開催される夏祭りの提灯をみると少しは夏休みの終るという現実から離れる事ができるんですよね。
私が好きなのは夏祭りでも夜店でした。夜店で食べ歩きしたりくじ引きをしたりするのは凄く楽しみでした。いつもお祭り会場に行く時に提灯を発見するともう少しで食べ歩きできるという期待感で一杯になりました。これは毎年共通しいておこる感覚です。
そして散々夏祭りを楽しんだ後家に帰るのですが提灯の姿がなくなるとまた再び現実に戻ってしまうのです。ああ、もう少しで夏休みも終わりだな。夏祭りという楽しいイベントも終ってしまったし、これからはどのようにして夏休みを過ごせばいいのかと。ちょっと寂しさを感じてしまいます。
しかしそんな夏休みを毎年私は過ごしていたのですね。今は無職で夏休みも冬休みも関係の無い生活をしているので提灯の姿がだんだん消えていくのを寂しいと思ったりはしませんが、学生の頃の夏休みを思い出してしまいます。私にとっては学生時代の思い出が凝縮されたアイテムです。